ゆる~くだらだら

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4コマ漫画レビュー「せんせいになれません」

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はい、ど~も~。


ブックオフで108円で買える4コマ漫画をレビューするこのコーナー。今回は「せんせいになれません」だぁぁぁぁ!!!


月刊まんがくらぶに連載されていたマンガ。1巻は2000年に発行されたらしい。作者は教員免許を持っていないそう。


主人公は写真に載ってる男二人。不真面目でもろに反面教師の鏡という存在。でも、毒の具合が丁度よくて面白いギャグマンガとして成り立っている。むしろ、こういう教師がいれば学校はもっと楽しくなるだろーなー、とすら思えた。


私は教育学部にいたので、教師になるヤツがどういう人間なのかがわかる。通信簿で4とか5とか取ってきて、基本真面目なんだけど時々ふざけるという、所謂社会の中間層の人間だ。私は、そんな人間に囲まれてとてもつまらなかった。真面目な方にも振り切らないし、ふざける方にも振り切らないという、中途半端さが嫌だった。


将来の年収はいくらがいいか?という話になった時、私は当然「あればあるだけ欲しい。リミットは無い。」と言った。けど、他の連中は「月30万は欲しいな~」などと、妙に現実的というか、夢の無い答えを言っていた。(いうて、教師の給料なんて高が知れてるが)


こんなのが子どもに一体何を教えられるんだろう。子どもの頃から教師に従ってきたいい子ちゃん達が、勉強と部活とバイトだけ経験して、学校から出ないまま、また学校に入って子どもたちに教育する。


何かのテレビで東大生が「日本の教育は中間層が中間層を再生産してるだけ」と言ってたが、その通りだと思う。本当はYOUTUBERになりたいけど、現実的に無理だから公務員になる、みたいな考えの子供が育つ社会に夢も未来も無いし、その程度しか教えられない教師は存在しなくていいと思う。


話しが大いに脱線したが、108円ならば買う価値アリだと思うんで、オススメでありやす。