ゆる~くだらだら

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【映画レビュー】『レインマン』 5/5点

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はい、ど~も~。


みなさんは、お盆休み中に映画を見ただろうか?今まで見たかった映画を一気に消化した人も多いんではないだろうか。

で、今回は『レインマン』のレビューでございます。2ちゃんの創始者ひろゆきくんがおススメ映画トップ100に入れてるあれでございます。

タイトルで点数が出てるんですが、感想の方もどうぞお読みくださいませ。


・あらすじ

トム・クルーズの父親が死に、遺産が兄のホフマンに渡されることになった。兄のホフマンはサヴァン症候群を持った障がい者で、施設に入所していた。トムは、施設から兄を連れ出し、遺産を手に入れようとする。

・古いアメリカの、人間の良さが詰まった神作

なんかに似てるな~、と思っていたら「のだめ」でした。めちゃくちゃなのだめと出会って、完璧主義者だった千秋が変わっていく、という。


兄が飛行機に乗るのが怖い、という理由でめっさ遠回りになる車移動になるシーンがあります。何てこと無いシーン?なんですが、もしかしたら現代に警告してたのかもしれません。ひたすら効率化や利益を上げることを目指しているわけじゃないですか。


そこからは、「人との絆」みたいなもんが零れ落ちていくよ、みたいな。トムは兄と1週間ほど一緒に過ごすことになったわけですが、明らかに変わっていったわけです。


最初は財産目当てだったトムが、終盤「金は要らないから兄と一緒に暮らす」と言って、渡された小切手を突き返す。で、最初はトムを突き返していた兄が徐々に受け入れ、2人の心は通じていく。金よりも大事な、生きていくうえで大事な”なにか”を問うてくるわけです。


言葉にすると、安っぽい感じになるんですが、この「言葉じゃ説明できない大事なもの」を絶妙に表現した傑作だと思いました。