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ゆる~くだらだら

日常の思ったことをてきと~に書くブログ

姉に子どもが産まれた話+今後子どもを育てるのはハードモードだよねって話

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はい、ども。

本日、姉に子どもが産まれました。

前は散々結婚しないと言ってたのに、あっという間に結婚して子どもを産んだわけですわ。


よく冗談で

そんなけしからん太もも見せられたら、おじさん困っちゃうなぁ〜(笑)

みたいなことをブログで書いてましたが、本当におじさんになってしまいました。

今の状態でそんなこと書いたら、ただのエロオヤジになってしまいます。
(まあ、止めないけどね!)

なんで、「結婚して子どもを産んだら、今後どういう未来が待っているか?」について今回書いていきます。

・保育園が足りない

平成26年に厚労省は、「平成29年には約7.4万人もの保育士が不足する」と発表しました。9割の都道府県で保育士が不足するとも述べてます。

そして、厚労省の調べによると、指定保育士養成施設卒業者のうち、約5割の人は保育所に就職してないそうです。

また、早期離職者が多いという問題もあります。


理由としては、責任の重さ・給料が低い・労働条件などが挙げられます。

小さい子どもだから特に注意が必要だし、給料低いし、長時間労働当たり前なブラックなイメージがあるし、最近モンスターペアレント多いし。

なりたくない人が多いのも頷けます。

・受験は簡単になるが

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引用:http://eic.obunsha.co.jp/viewpoint/201202viewpoint/

右下がりになってるのが18歳の人口です。

赤線が大学受験生の数、黒い点々が大学の定員数になってます。


見ればわかりますが、人は減ってるのに定員の数は変わらない、むしろ増えてるんですよ。

東進の林修が言ってましたが、今の人口だと東大の定員は1400人くらいが妥当だそうです。実際には3000人入れます。

要するに、これからの子どもは不相応な高学歴の学校に簡単に入れてしまうんですね。

リアルドラゴン桜も、夢物語じゃない時代に突入してるわけです。


ただ、高学歴になれたから今後は安泰か?というと、違います。

それについては、これから説明します。


・今後ますます広がる経済格差

現在、日本人の平均年収は420万円です。

そして、データの真ん中の数字である中央値は360万円

平均は、一部の億万長者たちによって引き上げられるので、中央値の方が庶民の数字に近いです。


現在も、稼いでる人と稼いでない人の格差は広がってると言われてますが、今後その差がますます広がるとされてます。


2ちゃんねるの開設者、西村博之は

「優秀な20%の人が年収1千万稼ぎ、誰でもできる仕事をしている80%の人は100万になる」と予想。

高学歴なら安心!サラサーティコットン100!な時代は終わったのです。


・家を買うと詰む

止まらぬ住民撤退と不動産下落。武蔵小杉の浸水は"人災"だった?(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

住みたい街ランキングの上位に君臨している武蔵小杉ですが、去年の台風被害のせいで評価が変わりつつあるようです。

そもそも、武蔵小杉駅周辺は浸水想定エリアと言われてます。

それを自分で調べもせず、メディアに踊らされてマンション買うもんだから後でこういうことが起こるわけですね。


買った後にこういう被害が起きたり、売値が急落、買い手がいない、となったら遅いわけです。

今後、日本人の人口はどんどん減っていくので、空き家が増えるのは確定してます。

つまり、「家を買う=価値の無いものを買う」と同意なんですね。

「家を買う」というのは、人生で一番高い買い物と言っても過言では無いです。それを今買うというのは、不良債権を買うようなものじゃないですか。


・働いた金は高齢者に消えていく

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右の少ない人たちが、左の大勢の高齢者を支えているのが今の日本です。

2〜30代の投票率100%と、40代以上の40%の投票はほぼ同数です。
40代以上の投票率はいつも50%はあるので、高齢者に有利な国になるのは必然なんですね。


政治家も、高齢者を優遇した政策にするのが当選するのには不可欠ですから、そうするわけです。

結果として、若者が納めた税金は高齢者の医療費などに消えて、インフラの整備や子育てには回らないんです。


東京オリンピックの予算は当初7千万でしたが、3兆円を超えると訂正されました。それを払うのは、これからの若者です。

高学歴から1流企業に入り、一生懸命働いても、納めた税金は高齢者とオリンピックの負債に消えていく。

夢と希望に溢れてますね。

・老後2000万円は無理ゲー

年収1千万の人だと、所得税で30%消えるので残り700万円。
家賃20万のところに住んでれば、年間240万円なので残り460万円。


食費が月4万として、年48万。残り412万。

水道・光熱費が月1万5千円として、年18万。残り394万。


色々引いて、年に300万貯めたとしましょう。

2千万は約7年で達成できますが、そもそも年収1千万の人は少数ですし、子どもがいた場合は計算に入ってません。


子どもが大学を卒業するまでにかかる教育費・養育費の合計が、全て公立に行かせた時で2700万円。全て私立で4100万円です。


3人子どもを生んで、みんな私立に入ったら軽く1億円突破コースです。

そんな状況下で老後資金2千万円なんて、可能なんですかね。


・終わりに「情報に踊らされるな」

悲観的な事ばかり書きましたが、それでも結婚して子どもを産む人が多いということは、それだけ魅力が多いということでしょう。

私は、散々姉に「今から結婚するのはハードだぞ!」と飯食ってる時にいい続けましたが、全く聞かずに結婚して子ども産みました。


「私は偏った情報に踊らされて、見当違いに悲観的になってるだけですよね!結婚して、子ども育てて、家買って。そういう生活の中に幸せってあるんですよね!」

そうであることを願ってます。

病室で生まれたばかりの赤ちゃんを見て、喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか、私にはわかりませんでした。